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家を購入または改築した

家を購入したり、または改築したりした場合、一定の要件で確定申告をすると税金が還付されます。

一定の要件

・取得6か月以内に入居し年末まで住んでいること
・床面積が50㎡以上
・居住部分が床面積の1/2以上
・改築の場合工事費用は100万円以上
・金融機関の10年以上の住宅ローンを利用している
・合計所得が3,000万円以下
・中古でも一定の要件で可

下記の計算式で算出した金額を、支払った所得税から10年間控除できます。ただし、支払った所得税の範囲内でしか控除はできません。

控除額

平成21年に改訂され控除額が拡大されました。

■ 新住宅ローン控除
・年末の対象残高が5000万円(以前は2000万円)
・10年間控除率が1%(以前は1%から0.4%を控除年に応じて変化)
・最高控除額500万円(以前160万円)

■ 長期優良住宅に対しては
・10年間の控除率が1.0%ではなく1.2%になる
・これにより最高控除額は600万円
※既存住宅について特定の改修工事(一定のバリアフリー改修工事及び一定の省エネ改修工事)をした場合又は認定長期優良住宅

添付書類

・謄本
・新築工事の請負契約書
・売買契約書
・住民票
・金融機関から交付された「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」
・控除を受ける金額の計算明細書
・源泉徴収票

■ ワンポイントアドバイス
2年目以降は確定申告の必要はなく、以後、年末調整で調整ができるようになります。