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年の途中で退職した

年の途中で退職した場合、確定申告をすると税金が戻ってくる場合があります。

1.年末調整をしてない場合
2.退職金で所得税を引かれていて、定率減税の限度額25万円を使いきってない場合

1つめは知ってる方も多いと思いますが2つめはけっこう知らない方も多いはず。
例を示してみましょう。

税金が戻ってくるケースの例

・月40万円で6月に退職(20年勤続)
・退職金は1,000万円
この場合は、給料と退職金の2つの源泉徴収票が交付されます。

1. 「給料」分の源泉徴収票
給料として、240万円(40万円×6ヶ月)
源泉税は、116,580円
の記載がある源泉徴収票が交付されます。

2. 「退職金」分の源泉徴収票
退職金500万円
源泉税は10万円
の記載がある源泉徴収票が交付されます。

確定申告すると

■ 「給料」分の還付
給料の年税額は112,000円
116,580円-112,000円で4,580円の還付になります。

■ 「退職金」分の還付
退職金のほうはさらに10万円に20%定率減税が20,000円あるため、20,000円の還付になります。