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■資金繰り表を作る
 
現金商売以外の場合、多くは仕入の代金の支払が売上の入金よりも早くなります。そのため、帳簿上は黒字でも資金が回らないことが生じてきます。これをあらかじめ予測するために資金繰り表を作成しましょう。
決まったフォームはありませんが、基本的には3ヶ月ぐらい先までを目安に作成するのがいいでしょう。項目としては、月ごとに、前月からの繰越金(現金、預金)、売上の入金、仕入の支払、毎月の固定経費(家賃、光熱費)、借入金の借入・返済など。細かい数字というよりは、大きな流れがわかればいいので、単位も千円とか万円で構いません。
資金の支払期間・入金期間が長い場合、資金繰表はかなり作りやすくなります。逆に期間が短い場合は、月単位ではなく週単位などに工夫する必要があります。
資金の不足が分かった場合、借入の準備や売掛金の入金を早めてもらう等準備が必要です。どうするにしてもある程度の時間が必要になってきます。そのためにも資金繰り表の作成は、重要となってきます。

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