○経理編
仕入れを計上する
売上を計上する
帳簿をつける
資金繰り表をつける
資金を調達する
決算
○生活設計編
お金を分ける
怪我や病気にそなえて
将来にそなえて
○その他
個人でやる
届け出
節税
渋谷区五島洋税理士事務所渋谷区五島洋税理士事務所

帳簿をつけるでも触れましたが、個人で事業をする場合個人との生活費が混同してしまうことが多く、儲けを正確に把握できないこっとが多々あります。儲けを正確に把握できない場合、計画的な生活設計がしづらくなります。その結果、数字上は稼いでいるのにお金がまったく残っていないということが生じてきます。ただせさえ個人の場合は不安定要素があるのですから、そうしたことを是正するためにもお金にはしっかりとした色をつけなければなりません。
やり方としては特に難しいことはなく、一定のルールさえ決めてしまえば難しいことはありません。

1.生活用、事業用の通帳を作成する
2.事業用の通帳に収入を振り込んでもらう(現金で受取った場合は全額預け入れる)
3.生活用の通帳には月1回生活費と一月分の活動費(交通費や交際費)を事業用通帳から振り込む
4.事業用の振込や引き落としは事業用の通帳から払う

こうすると基本的に事業用にお金がたまっていきます。

応用編としては
・クレジットカード用の通帳を作り、クレジットカードを使った時点で通帳にその金額を振替える(事業用の場合は事業用通帳から、生活費の場合は生活用通帳から)
・貯蓄用の通帳を作り、毎月月末における生活用の通帳の全額、事業用通帳の増加額の半分を貯蓄用の通帳に振替える(もちろん割合は自由)