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クリティカル・シンキング

クリティカル・シンキング

著者 グロービス・マネジメント・インスティチュート
出版社 ダイヤモンド社
発売日 2005年11月

クリティカルとは「批判的な」「懐疑的な」という意味を持ち物事を正しい方法で正しいレベルまで考える事を言います。この本の中では理論展開には3つの病が有ると言っています。「言いきれない病」「一足飛び病」「諦めが早い病」この3つが典型的な病のようです。

私はこの典型的な3つの病に当てはまると感じました。なかなか結論を出せず、結論を出すというリスクを取らない、これは「言いきれない病」です。範囲内の物事ばかりを考え他の可能性を見ようとしない、これは「一足飛び病」です。論理展開が複雑になってしまうと深く落とし込む前にある程度で考える事を諦めてしてしまう、これは「諦めが早い病」にあてはまります。

この本で私は3つの典型的な病といわれる理論展開にとても似ている理論展開をしている事に気付きました。そして気付かされてやっと自分の考え方の欠点と向き合う事ができたように思います。気付く事ができないと改善することはできない事から、この本を読んで本当に良かったと感じています。

この本の中では他にも因果関係、悪循環への対処、5回のWHY、また切り口などたくさんの理論展開方法、考え方が書いて有りとても勉強となる一冊でした。

                                                                              U.K